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わくわく挿絵帖
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柳生もの
 
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 家族に引きこもりと呼ばれているぼくは、1日1回の散歩とお昼は外食にするということを決まり事にしています。昼食時は行儀が悪いのですが、仕事の原稿を読みながら食べます。気に入った蕎麦屋があるので、だいたいそこへ行きます。

 読む原稿がないときがあります。そのときはリュックに入っている数冊の文庫本の中からそのときの気分で選びます。
 
 近頃、必ず開く本があります。「柳生の剣、八番勝負」(廣済堂文庫)というアンソロジーです。
  
 去年出た本ですが、少しずつ読んで楽しんでいます。この本は8人の作家(柴田錬三郎、五味康祐、白井喬二、羽山信樹、戸部新十郎、新宮正春、山岡荘八、隆慶一郎)の名品が入っていて、それぞれの個性が味わえる面白さがあります。しかし、なんと言っても最大の魅力は「柳生もの」ということにあります。何故なら、「柳生もの」が今も昔もチャンバラ小説の王道だからです。

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by arihideharu | 2010-03-12 18:08 | Comments(0)
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