ブログトップ | ログイン
わくわく挿絵帖
sashieari.exblog.jp
ああ残念!
b0185193_20131549.jpg


 きょうは快晴。ひときわ散歩日和です。Ipodで木村カエラを聞きながら、国分寺駅まで足を運び、駅ビルでウインドウショッピングをしてリターン。

 Ipodでは大仏次郎の「赤穂浪士」が流れ始めます。芥川隆行の朗読。名調子です。滑舌のイイ江戸弁風の男っぽい声です。そして時々、女性の台詞のところは艶やかな女優の声に交代します。このバランスが絶妙です。長い小説ゆえ、いつも畳替えの場あたりで家に着いてしまいますが、きょうは刃傷の場を聞くことが出来ました。山を越えた感じです。

 この朗読を聞いていつも思うことがあります。松平定知アナの朗読による藤沢周平シリーズです。女性の台詞のところが玉に傷なのです。松平アナが女のこわいろ(声色)で演じるのですが、ぼくには無理があるような気がします。せっかく広がったイメージがそこで途切れてしまうのです。ああ残念!

b0185193_2041471.jpg

by arihideharu | 2010-04-10 20:16 | 暮らし | Comments(0)
<< 乳金具 門番の二本差し >>